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テイクアウトにチキンバーガー 英語でファーストフード

ファーストフードへ行くと、「テイクアウトですか?それともこちらでお召し上がりですか?」と尋かれます。

この場合テイクアウトとは「持ち帰る」という意味で使われています。take outかなと思いがちですが、これは和製英語で、英語のtake outとは意味が違います。

今回は、ファーストフードで使われる英語表現や知っておきたい英文法など、ファーストフードの英語を解説します。

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お持ち帰りはtake out?

ファーストフードは、店内で食べるのか持ち帰るのか、選べるのがいいですよね。レジで注文してお金を払うとき、「テイクアウトですか?それともこちらでお召し上がりですか?」と尋かれます。

日本語でテイクアウトと言うので、英語でもtake outと言うのかなと思ったらちょっと違います。

For here or to go? ここで食べますか、それともお持ち帰りですか?

と尋かれます。

ここで食べるなら、

For here.

と答え、持ち帰るなら、

To go.

と答えます。

このto goは、「持ち帰り用の、持ち帰り用に」という意味です。もしあなたがここで食べると言って、食べている途中でお腹が一杯になり、持ち帰りにしようとしたとき、店員に、持ち帰るので袋をもらえないかと尋ねました。そのような袋を、

a to-go bag

または

a bag to go

と言いますが、普通にa bagと言っても十分意味は分かってもらえます。間違ってもファーストフードの店員が、客からa bagをくださいと言われて、シャネルのバックを思い浮かべたりしないでしょう。

チキンバーガーはchicken burger?

チキンがハンバーガーのパン(バン)に挟んであるのを、チキンバーガーと日本では言うので、それをそのままアメリカに来たばかりの日本人留学生をときどき見かけます。

それもそのはず、中学校1年生の英語の教科書に、chicken burgerと書いてあるのです。

チキンバーガーは、チキンサンドイッチchicken sandwich と言います。

ハンバーガー hamburger というのは、いわゆる私たちが思い浮かべる
Clker-Free-Vector-Images / Pixabay
だけではなく、牛肉ミンチを使った料理もhamburgerと言います。

グラタン皿の底にマッシュポテトを敷いて、その上に牛肉のミンチと玉ねぎのみじん切りを合わせて炒めたものを乗せ、さらに一番上をピザチーズで被います。それをオーブンでチーズが溶けるまで焼いた料理を、アメリカ人の友人は、hamburgerを作ったと言います。

日本語だと、ハンバーガーのあのパンに挟んだ状態のものを、「挟んだ具+バーガー」と呼ぶような気がします。しかしどんなパンであろうと、牛肉ミンチで作ったビーフパティ以外の具材が挟んであれば、英語では「挟んだ具+sandwich」と呼びます。

もしビーフはビーフでも、ローストビーフだった場合も同じで、ローストビーフはビーフパティではありませんから、roast beef sandwich と言います。

このような理由から、チキンバーガーはchicken sandwich、フィッシュバーガーは、fish sandwichと言います。

ちなみにアメリカ人に、チキンバーガーと言うか尋くと、「聞いたことはある」と答える人がほとんどです。しかし実際にアメリカのファーストフード店でチキンバーガーと言うと、「はぁ?」と言われ、通じないことが多いです。

ポテトのサイズ

ポテトは英語でfrench friesとアメリカでは言いますが、いちいちフレンチをつけないで、単にfriesと言うことが多いです。いつも複数形でfries。

イギリス英語ではチップスと言うようで、国が変われば何とやらですね。アメリカではチップスといえば、ポテトチップスとかコーンチップスとか、薄くスライスして揚げたアレです。

で、ポテトのサイズを言うときは、

small fries
medium fries
large fries

です。

いつも思いますが、mediumが一番コスパがいいです。largeは箱が長く、奥までしっかりポテトが入り込まず、一見たくさんに見えて、案外中が空洞、なんて悲しいこともあります。なのでしっかり重みがあるか確かめてから、受けとります。もし軽いようなら、もうちょっとくださいと頼みます。

ポテトのSを2つ頼むときは、

two small fries

です。

ドリンクを頼む

コーラって、英語でcokeです。中学校1年生の教科書に、colaと載っていました。

サイズはポテトと同じで、

small drink

と言います。

アメリカでは、コーラとか、ファンタとか、ジンジャエールとか、ああいう類の甘くて冷たい飲料は、セルフサービスのところが多いです。ですから別にいちいち何を飲むのか店員に伝えなくても、サイズさえ注文すれば、そのサイズのカップをもらい、自分で注ぎます。最初コーラを飲んで、2杯目はスプライト、3杯目はファンタオレンジとファンタグレープとファンタグレープを混ぜた、オリジナルフルーツソーダ、なんてことができます。で、お店を出る前にもう一度おかわりして、カップを一杯にしてお店をあとにします。

もしセルフサービスではなく、いちいちおかわりの度に店員に頼むタイプのファーストフード店もあります。そのときは

Could you refill some coke?

May I have another cup of coke?

のように頼みます。そのときおかわりはタダかどうか、確認します。

Do I feel free to refill?

ほとんど飲み放題のところが多いですが、たまにものすごーーーい大都会とか、ものすごーーーい田舎だったりすると、飲み放題ではなく、おかわり一杯いくらと請求されます。

ハッピーセット

おもちゃが楽しみの、マクドナルドのハッピーセット。happy mealと言います。mealは食事。幸せな食事。それがhappy meal。

マクドナルドの発音

日本語でMcDonaldsをマクドナルド、または最初のMcからマックと言ったりします。

ですが、英語でMcXxxxというパターンの名前は、普通ミックと発音します。

McCain ミッケイン
McCormick ミッコーミック

時々これらの名前を、マッケインと発音する日本人がいますが、おそらくマクドナルドの影響かなと思います。

ドライブスルーの会話

車に乗ったまま、ドライブスルーで注文。パネルを見て何を注文するか決めていると、スピーカーから店員の声が。

Whenever you're ready. お決まり次第、お知らせください。

で、決めたスピーカーみたいなマイクに向かって注文します。

逆にあなたが注文を決めたけれど、店員がどうやら忙しくすぐに対応できないときにも使えます。あなたがマイクに向かって、そちらの準備が出来次第知らせてね。

このフレーズ、ドライブスルーで店員からも客からもよく聞くので、ここに書きました。

まとめ

ファーストフードで使われる英語や単語、表現や文法をまとめました。

次回は、ストーリー仕立てで、ファーストフードの英語を説明します。

次回へ続く。

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