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learn to do とlearn HOW to doの違い 学ぶことが異なる

ネットが普及したおかげで、様々なノウハウを簡単に手に入れることができるようになりました。動画を見れば簡単に学ぶことができて、便利な時代です。

ここ一週間、やり方を調べたのは、洗濯機のオキシ漬け、野菜をおいしく蒸す方法、ふくらはぎのマッサージ、などなど数え切れないくらい。

ところで「やり方を学ぶ」って英語で、learn how to doですが、learn to doとはどのように違うのでしょうか。で、違いをはっきりさせることにしました。howという一単語が有るか無いかで、意味は大きく違います。詳しく説明します。

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やり方を学ぶ

how to doとは、「〜する方法」なので、learn how to doは、

learn how to cook
learn how to drive a car

料理の仕方や運転の仕方を学んだ経験は、みなさんおありでしょう。まず新鮮な具材を切って、鍋に入れて炒めて…。運転席に座ったら、まずシートベルトを締めて、ミラーを調整して、キーを差し込み、またはイグニッションを押して…。

やり方、方法、プロセスを学ぶのが、learn how to doです。

日本語でもハウツーものと言いますよね。またはノウハウとか。英語でもknow-howと言います。

意味、大切さを学ぶ

では、先程の例をとって、

learn to cook

先程のhow to cookでは、料理の仕方、方法を学んだのですが、how toが無いとき、「料理するとことを学んだ」。料理をすることの大切さ、その理由や意味を学んだというわけです。

例えば、いつも外食やコンビニ食、ファーストフードで済ませている、サラリーマンの息子。一人暮らしで仕事が忙しく、食はつい疎かになりがち。健康のために自炊するようにと、何度も言うのだけれど、聞く耳持たず。遂に体を壊してしばらく入院することに。この経験が余程堪えたのか、退院後は自分で料理をするようになった。きちんと食事をするには、やはり自炊するのが一番。料理をすることの大切さを理解したのでした。

My husband learned to take his dishes to the kitchen.
キッチンに自分の食器を持っていくことを学んだ。

家事をしない夫に、「自分の使った皿と茶碗くらい、台所の持っていってよ」と何度も言う。料理をしろとか食器を洗えとまでは言わないから、食べた後、せめて自分の食器くらい台所へ持っていけ。何度も言うが、ちっともきかない。娘が、「お父さん、そんなんじゃダメでしょ。お母さんがどんな気持ちか考えたことある?」と説教され、さすがに少しは反省したらしく、家事を手伝うという意味を理解したらしい。

My daughter learned to share her toys.

幼稚園で、お友達にオモチャを絶対貸さない5歳の娘。お友達と仲良くオモチャで遊ぶように言い聞かせても、一向に変わらない。ある日幼稚園へお迎えに行くと、娘が泣いていた。慌ててどうしたのかと尋ねると、仲間外れにされたのだという。しかし5歳なりにいろいろ考えたらしく、以来、お友達とオモチャで一緒に遊ぶようになった。人と物を共有することの大切さを学んだ娘でした。

learn to smile

いつもムスッとしている夫。たまには笑ってもバチは当たらないだろうに。でも孫に「おじいちゃん、怖いからイヤ」と避けられたことが余程ショックだったらしい。孫から好かれるために、鏡の前で笑顔の練習を始めた夫に「普段から笑顔でないと、孫の前でも笑顔になれないよ」と助言。それが利いたらしく、最近うっすら笑みを浮かべるようになった。孫も戻ってきて、笑顔でいる時間が増えた。笑顔の大切さを学んだ夫でした。

learn to doって、奥が深いですね。

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まとめ

learn how to doは、どのようにするのか、やり方、方法について学ぶこと。一方、learn to doは、意味とかその大切さとか、そういったもっと奥の深いこと。

この二つ、学ぶことが違うのです。

以上、learn how to doとlean to doの違いについてでした。

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