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前置詞

どこにいる?”I'm home”と”I'm at home”前置詞有り無しでどう違う?

Where are you now?
今どこにいる?

と尋かれて、家にいるとき、英語で、

I'm home.

homeは副詞だから、前置詞は必要ないと習いました。しかし、

I'm at home.

これも間違っていません。一度前置詞は必要ないと習ったんだから、そのままでいたい、という気持ちは分かりますが…。

今回は、前置詞atについて、”I'm home”と”I'm at home”の違いと、それぞれの使い方を解説します。

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今帰ったばかりなら、”I'm home”

外出先から帰宅したとき、「ただいま」を英語で”I'm home”と言うんだと、中学校のとき習ったような気がします。

つまり”I'm home”とは、家に着いたそのとき。

Where are you now?
今どこにいる?

と尋かれて、家に着いたばかりのときや、着いて間もないときは、”I'm home”と答えます。

仕事から帰ってきて、メールをチェックしたら、”Where are you?” あなたは”I'm home”と返信するでしょう。

家しばらくいるなら、”I'm at home”

”I'm home”という表現に慣れていると、”I'm at home”のようにhomeに前置詞atを伴ったこのフレーズは間違いのように聞こえるかもしれません。

間違ってはいません。意味が違うだけです。

“Where are you?”と尋かれて、帰宅したばかりではなく家に一定の時間いる場合に、”I'm at home”と答えます。

ですからあなたが友達に“Where are you?”と尋いて、”I'm at home”という返事が返ってきたら、その友達は普段着で家でのんびりしているのかもしれません。

居場所を表すなら、前置詞at

「どこにいる?居場所を表すなら前置詞atがオススメ、inとの違いは?」で説明しましたように、“Where are you?”と尋かれて、あなたが居場所を答えるなら、ほとんどの場合、前置詞inよりat を使います。

atは「点」、inは「空間」のように習った日本人は、居場所を表す場合にinを好んで使う傾向があるように見えます。

そんな日本人からすると、家の中で、あるいは部屋の中でのんびりくつろいでるのに、”I'm at home”ではなく、inを使うべきじゃないのか?と疑問に思うかもしれません。

at homeというのが、一つのイディオムで決まった言い方だから、と言ってしまえば、今回はこれで終わってしまうので、もう少し説明します。

先程も述べましたが、居場所を尋かれてほとんどの場合、前置詞「at 場所」を使います。家の中にいようと部屋の中にいようと、中にいることが重要でない限り、あなたのいる場所はatです。

家とか部屋の中の空間にいるから…、なんて難しく考えず、とりあえずatで答えれば、まず問題ないです。
迷ったらatで。

そう考えていくと、”I'm at home”がatであることが、利にかなっているのがお分かりいただけると思います。

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まとめ

Where are you now?
今どこにいる?

と尋かれて、あなたが家にいる場合、帰宅したばかりなら”I'm home”、家にしばらくいるのであれば”I'm at home”です。

前置詞atが有るか無いかで、こんなにも意味が違うんですね。

以上、”I'm home”と”I'm at home”、前置詞atが有るか無いかで意味がどう違うのか、解説しました。

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