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eatとhave 食べる意味が違う|英語文法動詞

中学校で習った「食べる」という意味の動詞。英語で「食べる」は、「eat」または「have」。どちらでもいいようなことが教科書には書かれてありますが、実はこの二つの動詞、使い方や使う場面は微妙に違うんです。

今回は「食べる」という意味の「eat」と「have」の英語動詞を解説します。

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カロリー摂取の「eat」

「食べる」と一口にいっても様々な場面が思い浮かびます。

急いで食べているのか、嫌いなものを食べているのか、一人か大勢か、質素かご馳走か、テレビを見ながらか本を読みながらか。

そういった状況によって使い分けられる「eat」と「have」。

eatはどちらかというと、単に食べ物を口に入れ、歯で噛み砕いて、胃に入れるという、食べる一連の動作を意味しています。あまりつべこべ考えず、単に食べるという動作。楽しんでいるとか、味わっているということは特に重要ではありません。カロリーを摂取する動作。

Do you eat breakfast?

朝ご飯を食べない人が多い中、朝食を取りますか?という機械的に質問するとき、食べる習慣があるかどうか。朝食に関する調査をするときに、eatがぴったり。

ちょっぴり感情も入る「have」

haveを使うと、食べるという行為がeatよりもっと意味を持ちます。

人とお喋りしながら食べる、楽しく食べる、味わいながら食べる、高級レストランで食べる、恋人と食べる。

ですから週末女性をおいしいと評判のレストランへ食事に誘うとき、

Would you like to have dinner?

haveを使います。これで女性に、週末のディナーで告白を考えていることが伝わるかも。

Would you like to eat lunch together?

と言うと、「あ、お昼まだなの?僕もまだだから、一緒に食べる?」くらいのカジュアルさ。相手が異性でも、お昼に誘ったのは特に意味がありません。誘われた方は、もしかしたらこの人私に気があるかも、とか、オシャレなカフェでランチをおごってくれるのかしら、と過剰期待してはいけません。

まとめ

このように「eat」と「have」を比べると、その違いがお分かりいただけたと思います。

もう一度まとめると、ファーストフード店でパパッとお昼を食べたときは、

I ate McDonald for lunch.

街で一番美味しいと有名なイタリアレストランで、味わいながら食べたときは、

I had dinner in the Italian restaurant.

ビックマック3つ買ったから、一個食べる?と同僚にきくとき、

Would you like to eat a hamburger? I got three.

彼女があなたの為にお弁当を作ってくれました。ありがとう、嬉しいよ、喜んでいただくよ、という意味で、

彼女: I made lunch for you.
あなた: Oh, thank you. I'd love to have that.

このように使い分けます。

最後に

eatがhaveになっても、haveがeatになっても、別に大きな問題があるわけではありませんが、この二つの動詞が全く同じ「食べる」というわけではないことを理解しましょう。

この微妙な使い分けをできるようになったら、あなたはかなりの英語上級者かも。

以上、「食べる」という英語の動詞、「eat」と「have」の意味の違いと使い分けについて解説しました。

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